イカサマや不正ユーザー排除

自分で賭けた以上の金額は負けませんのでご安心下さい

負け額を踏み倒しされる心配もないということです。

麻雀広場では希望するレート卓をユーザーが任意で選べるので、ゲームの初めに「最大負け額」が正確に表示されます。

卓に座るには、「最大負け額」が記載された額以上を保有していなければ卓に座ることができません。
基本は卓の2倍の金額です。

1ドル卓の場合、2ドル持っていなければ参加することはできません。
2ドルというのは最大負け金額で、「四位で負けてしまった場合」の金額です。

持ち点0の場合も持ち点1,000で親の役満を振り込んだ-47,000点の場合も点数的には大きく差が開きますが、0点でもマイナス点でも同じ扱いになるのでこの場合どちらも2ドルの支払いで済みます。

運営側に不正はないのか?

運営サイドは牌が全て見えてて不正にプレイしているんじゃないか?
一般プレイヤーに成りすまし、ゲームをしているんじゃないか?

カジノライセンスを取得している、麻雀広場は常に不正が無いか、公平・公正の立ち場で運営を行っており、常に第三者機構に監視をされているので、不正を働こうと思ってもできないのです。

正式なカジノライセンス発行されているので、もし不正を行えば
法律で厳しく罰せられ、カジノゲーミングは運営できなくなります。
ネット上で大手カジノコンテンツを運営する会社と同じライセンス機構なので信頼性はお墨付きです。

運営側がゲームに参加する場合

麻雀広場では、試験的にゲーム画面内にバグが無いか本番環境での確認としてのみ、ゲームをプレイすることがあります。

運営者用アカウントIDは常に公開しています。
どうしても運営者に不信感を抱いてしまう場合、ゲームに参加するかどうかは当然プレイヤーの判断で選択ができます。

確率を故意に変える事はありません

牌の確率に変化をもたらし、一部の打ち手だけ有利なゲームにするようなシステムは麻雀広場には組み込まれていません。

麻雀広場は運営する上で必要不可欠の厳正なライセンスを取得しているので、確率を故意に変えるようなプログラムを導入したり、麻雀広場が不正を行えばライセンスを剥奪され運営自体できなくります。

徹底した監視体制で安心プレイ

麻雀広場ではゲームの公平性を保つ為に不正ユーザーがいないかどうか常に監視しています。禁止事項に該当しているユーザーは発覚した時点で処罰対象となります。
不正対象、処罰は以下の通りです。

  • 同ユーザーがアカウントを二つ以上持つ事
  • 同一IP内で同一卓でのプレイを禁止しております。
    (同一IP内でも別の卓であれば問題ありません)
  • どのユーザーが一緒にプレイしているかをIP別に運営管理画面上で管理・記録しています。
  • ユーザーのプレイ時間の傾向、登録日や対局相手も運営管理画面上で管理・記録しています。
  • 不正ユーザーに対しては運営側の規則に則り、不正のレベルに応じて処罰を実行します。
    フェーズは警告から永久追放、場合によっては損害賠償を請求する可能性もあります。

万が一不正ユーザーが出た際は、これらのデータを元に照合していきます。
何らかの方法で不正しているユーザーを発見した場合は、麻雀広場運営にお問い合わせください。お伝えする際にユーザーネームと、できればその不正ユーザーがしたと思われる不正内容、卓名、時間など詳しい情報を記載してご連絡頂けると正当な対処をすることができますので、ご協力をお願いします。

お問い合わせフォーム

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